IT化はむずかしくない
決まり文句のように「ITはわからん」と言われます。
この分らないのは、あくまで「技術論」ではないでしょうか。
プログラムやプロトコルといったカタカナがわからないということではないでしょうか。
専門的に勉強した人間がやっと分るのですから、これらのことが分らないのは当然です。
IT化はあくまで方法にしか過ぎません。
京都から東京に行くには、新幹線・飛行機・夜行バスと色々な方法があるように、目的に対しての方法なのです。
例えば、在庫管理を強化するには、
- 人手を増やす ・台帳に細かく記載する。
- 品目を少なくし管理し易くする。
- 在庫の出入りをパソコンのEXCELで管理する。
- 在庫の出入りを複数のPCからWEB画面で入力する。
- 在庫の入庫をパソコンで、出庫をバーコードリーダで記録する。
と、いくつかの方法があります。
もし、アスクルやアマゾンのような大規模なものであれば、システム化しバーコードや自動倉庫で管理すればいいといえるのですが、そうでもない規模の場合、どれが費用対コストに見合うかの選択が必要です。
IT化を検討される場合、どれくらいのコストをかけられるか、またそれに対し、どれ位の効果をいつまでに得たいかの目標を立ててください。
それを実現する手立ては私どもが検討し提案いたします。
ザクっと、「在庫管理をシステム化したい」となると、大きな在庫管理システムをぶら下げてSierが売り込みに来るでしょう。
目的・目標・コスト・タイミング、それらが現実的な範囲でご提示いただければ、IT化のハードルはぐっと下ります。





